なぜ必要? 使用済小型家電リサイクル

日本全体で1年間に使われなくなったパソコンや携帯電話といった小型家電は、約65万トンと推定されています。
その中には鉄や銅、金や銀といった有用な金属が多く含まれており、金額にして約844億円にもなるといわれています。そのため、使われなくなった小型家電は、都市にある鉱山という意味で「都市鉱山」とも呼ばれているのです。推計ですが、現在使用中の製品も含めて、日本国内の「都市鉱山」には、金が6800トン(世界の埋蔵量の約16%)、銀が6万トン(世界の埋蔵量の約23%)と、資源国をしのぐほどの量が埋蔵されています。

回収された小型家電はこうやってリサイクルされています。

回収ボックスや集積所で回収された小型家電は、認定事業者などに引き渡され、含まれている金属などへリサイクルされます。国が認定した認定事業者は、小型家電リサイクル法などに基づいた適切な処理を行うとともに、個人情報が含まれる小型家電をしっかりと管理します。

小型家電リサイクル啓発 「芳根京子主演ムービー」

ケータイなどの小型家電が、リサイクルによって生まれ変わる。コガタカデン卒業式を描いた、芳根京子さん主演ムービー。